働く母の考え事
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科学系出版社のよみものシリーズ
講談社ブルーバックス
去年は40冊強を刊行。去年のラインナップは東日本大震災、原子力施設、石巻赤十字病院、はやぶさなどの時事もの、村山 斉、海堂 尊など著者ありき企画、他にはPC関係が結構多い。数学・物理から化学・生物・医学まで幅広い。ちなみになんで今更「図解・テレビの仕組み」?

岩波科学ライブラリー
だいたい月に1冊出しているらしく去年も12冊。こちらの時事は元京大総長の地震学者による「日本列島の巨大地震」さすが岩波、格調高い。かけ算の順序も気になるけど、「9+2」に反応する人が一体何人いるのか。コアすぎる。

知りたいサイエンスシリーズ(技術評論社)
去年は11冊。コアな話題をキャッチーなタイトルで本に仕立てると、胡散臭い雰囲気が醸し出されるようだ。

DOJIN選書(化学同人)
去年は7冊。時事「放射能汚染」のほか、全体的に一般向けのタイトル。

科学のとびら(東京化学同人)
06年、10年、11年各1冊、12年3冊。「身のまわりの」「暮しの中の」「歴史の中の」…なんか無理やりな一般向け。

新コロナシリーズ(コロナ社)
06年、10年、11年各1冊ずつ。「温泉」「ネコ」「シンプルライフ」…ん?何シリーズ?

ポピュラーサイエンス(裳華房)
07年4冊、08年2冊、09年2冊、それ以降出ていない。最新(最後)の1冊が「放射線の遺伝影響」というのは、予言?遺言?

テクノライフ選書(オーム社)←シリーズ名"テクノライフ選書"で検索
00年に出た最後の1冊は「デジタル時代の写真術」。むしろ今、読んでみたい。「その後のデジタル写真術」はもうオーム社の守備範囲ではないんだろうなあ。

経済も科学も往時の勢いはなく、これらのシリーズも時代とともに役目を終えて淘汰されていくんでしょうね。ただ、古くても内容の良い本というのは確実にあります。いい著者がいい時に書いたいい本を、大事に読み継いでいきたいです。

#科学系出版社以外では、サイエンス・アイ新書(ソフトバンククリエイティブ)が06年、PHPサイエンス・ワールド新書(PHP研究所)が09年に創刊されています。
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