働く母の考え事
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著作権について簡単なまとめ
文化庁HPより抜粋

【著作権制度の解説】

1)著作物とは?
(1)「思想又は感情」を表現したもの → 単なるデータは×
(2) 思想又は感情を「表現したもの」→ アイデア等は×
(3) 思想又は感情を「創作的」に表現したもの → 模倣は×
(4)「文芸,学術,美術又は音楽の範囲」に属するもの → 工業製品は×
以上の4つをすべて満たすものは、著作権法で保護の対象となる著作物です。

2)著作者とは?
著作物を創作した人です。
会社等が著作者となるのは、以下の5つをすべて満たす場合です。
(1) 企画を立てたのが法人その他の使用者である。
(2) 法人等の業務に従事する者の創作である。(外注物件は×)
(3) 職務上作成された。
(4) 法人名義で公表された。
(5) 契約や就業規則で職員を著作者とする定めがない。

3)著作権はいつからいつまで有効?
創作時点で手続なしに権利が発生し、著作者の死後50年後まで保護されます。

4)著作権の権利の内容は?
・人格権:公表するかどうかを決定する[公表権]、著作者名を付すかどうか決定する[氏名表示権]、内容を意に反して改変されない[同一性保持権]
・財産権:有形的に再製する[複製権]、原作品又は複製物の譲渡により公衆に提供する[譲渡権]、翻訳や変形等翻案する[翻訳件・翻案権]など
(もっと色々細かい項目があります)

5)著作権が制限される「例外的」な場合とは?
・私的利用のための複製(家庭内で仕事以外の目的のために使用する場合)
・引用(ただし正当な範囲内で行われることを条件とする)
・情報解析のための複製(コンピュータ等による解析を目的とする場合)
(もっと色々細かい項目があります)

6)著作物を利用するにはどうすれば?
次の4つの方法があります。
(1) 著作権者から著作物の利用について許諾を受ける。
→ 口頭でも差し支えないが、後から問題が生じないよう、利用の態様・利用の仕方・許諾の範囲・使用量の額と支払い方法を、文書で確認しておくのが望ましい。
(2) 出版権の設定を受ける。
→ 出版社が、他の出版社から別途出版されないよう、著作権者から独占的な出版許諾を得ることができる。[出版権]
(3) 著作権の譲渡を受ける。
→ 全ての譲渡のほか、一部(複製権のみ等)の譲渡や、機関や地域を限定した譲渡等もありうる。
(4) 文化庁長官の裁定を受ける。
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