働く母の考え事
岩波新書が本屋にない理由
「本を買おう」と思ったら、都心の巨大書店へ行っていました。子供が生まれるまでは。
最近は、外出したついでに通りすがりの書店に寄ることが多くなりました。そこで気づいたのが「岩波新書が置いてない」…巨大書店では大きな棚をすごい冊数で占拠している岩波新書が、街の本屋には1冊もない。他社の新書はたくさんあるのに。
そこで検索してみました。

【わかったこと】
■岩波書店の本は「買い切り」だからです
岩波書店について

岩波書店の特色
2.「買い切り」制
私達が日常的に利用している店舗(スーパーやコンビニエンスストア)に並んでいる商品は全て、返品ができない「買い切り」のものである。
しかしながら、書店において、書籍は売れなければ(定められた期間を過ぎなければ)返品可能というのが一般的である。たいていの大手出版社は市場に出回る書籍を返品可能としている。
(中略)
その中で岩波書店は、本は全て買い切りである。
(後略)

■だから本屋さんは「めんどくさい」「置きたくない」と言ってます
返品についてあれこれ
■「岩波書店の高正味買い切り」のせいで本屋さんは買い切り嫌いな模様
出版ニュース連載コラム「ブックストリート:書店」第08回
■再販制度(再販売価格維持制度)について、出版社側の言い分
書籍・雑誌の「再販制度」とは?
■再販制度の問題点
著作物再販制に疑問を持つためのサイト
■参考
書店用語基礎知識:ふむふむ、なるほど
返品不能品になり易い商品とは:書店経営の苦労が垣間見えます
書店員検定3級:見事「そこらへんの一般人レベル」と出た
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