働く母の考え事
更新のための更新201112
子供が小学校に入って、そういえばこういう世界もあったなあ...と思う場面が増えました。井戸端会議、共感トーク、同調圧力、噂話、相互監視etc...いわゆる「コミュニティ」です。
保育園の頃より有閑マダム率が上がっただけでなく、小学校の方からも親のコミュニティ化を要請しているように思えてなりません。町内会(まさにコミュニティ!)と共同の行事が数カ月に1回の頻度であったり、PTAの仕事が平日で月に何度もあったり(合理化反対の姿勢?)、持ち物や行事に関して口コミがないと情報不足だったり(親のコミュ力試験!?)。いまだ、平日に母親が家にいることを前提としている模様。女児に勉強教えても将来の想定は専業主婦なんだろうか。
小学校ではフルタイムで働く母親は保育園以上に少数派であることに加え、そもそもコミュニティ的雰囲気が苦手な私には、久しぶりに思い出した馴染めない感覚です。高校に入ったとき、湿ったムラの空気から急に解き放たれて新鮮な驚きを感じたものですが、今は逆に、わかってたけどやっぱりまだここにあったんだ...と軽く落胆する感じ。
進学し就職して上京し、しばらく自由に泳がせてもらったけど、結局元の世界に戻ったのだろうか。いや、繊細な心はとうの昔に擦り切れてしまったのだから、同じ世界でも見えるものは別に違いない。
実際、新たに社会的階層などという見たくなかったものまで見え始め、考え事は尽きません。
5年半後卒業するまでには、「人それぞれ色々でいいはず」という私の信念の、小学校における結論を導いていたいと思います。
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック