働く母の考え事
卒園アルバムの作り方(8)解像度について
オンデマンド印刷の品質に対して、デジカメの写真データはファイルサイズが大きすぎます。そこで編集作業を始める前に、サイズを小さくしておきます。(修正せずにデータを作っても最終的にPDF化すると写真の解像度は下がります。しかし最初から過不足ないファイルサイズに下げて作った方が、編集作業がスムーズです)
正確には発注先の印刷所に確認する必要がありますが、通常のオンデマンド印刷では200~300dpi程度の解像度で十分なようです。(写真屋さんのデジカメプリントの解像度は360dpiらしいです)

■dpiとはdot per inchの略で、1インチ(=2.54cm)の長さに何個のドットすなわち画素(ピクセル)が入っているかを表す単位である
■印刷機の性能もdpiで表されるが、実際の印刷品質は解像度以外の要素に大きく左右され、dpiだけでは分からない(というよりほとんど関係ない)
■例えば印刷実寸が89×127mm(サービスL判)の場合、
89×127mm=8.9×12.7cm=3.5×5インチ
なので、300dpiにするには
(3.5×300)×(5×300)=1050×1500ピクセル
に調整すればよい
■実際にはトリミングとレイアウトをした上で印刷実寸が決まるので、手順は
1)生データをトリミングする
2)仮レイアウトし大体の印刷実寸を決める
3)必要ピクセルを計算して解像度を調整する(長辺の長さ(cm)÷2.54×300 ピクセル以内に縮小)
となる

細かく言うと上記のようになりますが、大雑把には、集合写真など特別大きく収録するもの以外は、最大横幅10cm程度と考え、長辺を1200ピクセルになるよう縮小しておきましょう。
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック