働く母の考え事
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2度目の転職
Uターン転職してちょうど1年、いろいろあって再び、転職しました。
・未就学児sを含む3人の子持ちで理系卒で特に資格もなし
・これまでのキャリアは特殊すぎて地方都市では受け入れ先なし
・でも家庭の事情から正社員希望
という、およそ叶いそうにない転職活動でしたが、ご縁に恵まれ運良く拾ってもらえました。

東京の会社に就職して十数年働き、その間に結婚出産して上の子は入学し、そのまま東京に永住するのが「ふつう」のルートだったのでしょうが、どうしても出身県に住みたくて帰ってきてしまいました。今度はそこで定年まで働くのがやっぱり「ふつう」だったのに、その会社が自分の未来を賭けるに値するとはどうしても思えなくて、転職してしまいました。
考えてみると大学でも「ふつう」じゃない専攻をあえて選択し、就職時も「ふつう」のルートを避けて変わった業種に就き、子供も「ふつう」2人にしておくところを3人産み・・・
常に、あまのじゃく。
あんまり紆余曲折がない方が、持ち金は増えるんでしょうが、紆余曲折のたびにアイデンティティが強化されてきたと感じています。今は、若い頃に比べてずっと、自分が自分でいることが快適です。
勝手な選択を許してもらえる環境だったことに、今更ながら感謝しています。

でも四十路目前だし、そろそろ、守りに入りたい(笑)
乳児幼児を育てていると、彼らの日課、彼らの時間割で生活しなければなりません。ちびっこの空腹や眠気は待ったなしです。大人の方に事情があっても、機嫌が悪かったり体調が悪かったりするとどうにもなりません。会社員としての自分とお母さんとしての自分がいつでも綱引きしている毎日です。
けれども我が家もついに末っ子のおむつが外れ、子供達それぞれに自分でできることが増え、少しずつ生活が穏やかになっていく予感があります。
子供達の思春期にまた別な試練を受けるのでしょうが、今は、会社員としてもお母さんとしても未来に希望が持てています。時々ヘコむことがあっても、いつも希望を持ち続けられるような生き方をしたいと願っています。
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